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春の桜楓講座

2014-06-23

みなさま、こんにちは。

M2野口です。

今回は先日の桜楓講座について書きたいと思います。

まずタイトルにもあります「桜楓講座(オウフウコウザ)」とは何なのか。

以下かぎ括弧部、京都府立大学HPよりコピペ↓

「毎年、春と秋に開催される本学の公開講座です。 現在は春の部2回、秋の部2回が開催されており、

学内の学部・研究科がそれぞれの特色を生かしたテーマで1回ずつ講演を行います。

例年、参加者多数で人気のある講座を開講しています。ぜひ一度ご参加ください。 」

ということで、去る6月7日10時〜12時に合同講義棟第3教室にて、大場先生が講座を担当されました。

初めに本学生の課外活動ということで、カントリーミュージックサークルHelloさんによる歌唱・演奏が行われました。

Let it goを歌唱・演奏

Let it goを歌唱・演奏


やさしさに包まれたならを歌唱・演奏

やさしさに包まれたならを歌唱・演奏

私は今回が初めての桜楓講座出席だったのですが、こういった活動もされているんですね。

歌唱・演奏は良かったなと思ったのですが、マイクの不調があったようで音が途切れる場面が何度かあり、その点は残念でした。

 

さて、本題の大場先生による講座ですが、

出だしでいきなり講座のタイトルを訂正する大場先生(笑)。

訂正後のタイトルが映されました。

訂正後のタイトルがスライドに映されました。

講座は一回のみのようなのですが、当初提出した講座タイトルは時間的に無理ということが発覚したため、

できれば来年度以降(仮)もシリーズ化して続編の講義を行いたいとのお話でした。

(当初「京都発、洛北、丹波、丹後の集落と町並みを巡る」

→改訂後「洛北から丹波地域の民家と景観 京都発、洛北、丹波、丹後の集落と町並みを巡る 第1回」)

 

講義内容をそのまま書くと長大になってしまうので、ここでは割愛させていただきます。

講座は一般の方にもわかりやすい内容ではあったのですが、

途中(亀岡~篠山の街道型民家あたり)から、大場先生が「なるべく聞き逃さないように」と

聴衆の方々に注意喚起を促す、という一幕も見られました(笑)。

講義終了後には、質問をされていた方も何人もいらっしゃったので、一般の方も興味深い内容と捉えられたのではないでしょうか。

是非次回の講義も実現すると信じたいと思います!

最後には「つづく」との明記が(笑)。

最後には「つづく」との明記が(笑)。

 

文責 野口

2014-05-26

はじめまして。B4の林です。

春のゼミ旅行3日目について書きたいと思います。

 

3日目はまず、宿泊先の西条に酒蔵通りがあるということで

ゼミ生数名で日本酒を買い求めに行きました。

カラフルで可愛いマンホールですね

カラフルで可愛いマンホールですね

 

その後、全員集合して最初に向かったのは鞆の浦です。

鞆の浦に到着し、最初に向かったのは澤村船具店。

お店とその向かいにある倉庫を見学させていただきました。

お話を聞かせて下さった奥さん

お話を聞かせて下さった奥さん

船具店には、船にまつわる可愛い小物がたくさん売られていました。

私を含め何人かは、キーホルダーを購入しました!

鞆の浦に行かれた際はぜひお土産を買いに行ってみてくださいね。

店内に飾られていた舵輪

店内に飾られていた舵輪

 

澤村家倉庫は、鞆における現存最古の町家です。

澤村家倉庫の外観

澤村家倉庫の外観

当初は標準規模の町家であったそうですが、

現在は倉庫として使用されていました。

中に入られた先生は、調査モードになられていました。

その後、先生と別行動で向かった先は太田家住宅です。

太田家住宅の外観です

太田家住宅の外観です

旧『保命酒屋』である太田家住宅は鞆町の海岸部に位置しています。

保命酒とは餅米を主原料に粳米、焼酎、16種類の漢方薬を用いて醸造した薬酒です。

建物は主屋や保命酒醸造蔵など9棟からなっています。

内部には、保命酒造りに使用された道具などが多く展示されており、

案内係の方が当時の様子などを詳しくお話して下さいました。

 

先生と合流し、待ちに待ったお昼ごはんを食べに向かったのは、潮待ち茶屋!

こちらで、鯛釜飯と鯛茶漬けをいただきました。

私は鯛釜飯をいただいたのですが、

釜飯は良い感じのお焦げがついており、お刺身もついてきて

大満足のお昼ごはんでした。

 

 

続いて向かったのは、尾道の向島町にある吉原家住宅です。

吉原家住宅の外観です

吉原家住宅の外観です

主屋は寛永12年(1635年)に建築され、

日本最古の農家として、国の重要文化財に登録されています。

主屋の寄棟造りの茅葺屋根は非常に立派なものでした。

内部は柱や梁に異なる木材を使用している珍しい造りとなっていました。

様々な木材が用いられています

様々な木材が用いられています

 

 

見学を終え、以上ですべての日程が終了したので、

レンタカーで福山駅に向かい新幹線で京都に帰ってきました!

大場先生、澁谷さん、3日間ほんとうに運転お疲れ様でした。

色々な場所を見学することができ非常に充実した楽しいゼミ旅行でした。

秋のゼミ旅行も楽しみですね!

それでは、またの機会に。。。

 

 

 

 

 

 

 

2014年度春のゼミ旅行2日目

2014-05-24

B4の渋谷です。

先日公開された、ゼミ旅行初日に続いて2日目の様子をお届けしたいと思います。

最初の目的地は、広島県の江田島にあります第1術科学校(旧海軍兵学校跡地)です。

まずは、見学の前に腹ごしらえとして名物の海軍カレーをいただくことに。

570円でサラダまで付いていて、満足のいくものでした。

いよいよ見学です。

まず目に入ってくるのが生徒館と呼ばれる建物です。

2階建煉瓦造りで、典型的な明治建築を残す様式となっています。柱形やアーチ、窓枠に御影石を用い、

屋根には銅板を葺いています。さすが海軍兵学校の中心的建築であり、存在感を大いに放つものでした。

生徒館を左右に貫く長い廊下も見どころの1つで、テレビの撮影などでも使われたことがあるとのことでした。

こちらが生徒館

こちらが生徒館


長い廊下

長い廊下

他にも、大講堂など立派な建築がいくつもありました。

気になる方は、ぜひ江田島まで行ってみてください。

見学料は無料ですが、海軍の歴史を感じることができる良いスポットだと思います。

 

続いて訪れたのが、伝建地区に指定されている呉市豊町の御手洗です。

ここは、パンフレットのモデルコースに従って、まち歩きをしました。

江戸から明治、大正昭和初期に建てられた建物が現在も残っており、

一歩路地へ入るとタイムスリップしたかのような、のどかな時間が流れていました。

御手洗の町並み

御手洗の町並み

 

看板を真似する今井さん

看板を真似する今井さん

道中、あまりにも足の上がった女の子の標識を真似してくれる今井さんの様子です。

近くに住むおばあさんによると、この標識を真似する観光客が多いとのことでした。

IMG_4788

御手洗の町並み2

では、最後に御手洗でジャンプして記念写真を撮る大場研究室のメンバーの写真で2日目の報告を終わらせて頂きます。

みんなでジャンプ (撮影:橋本さん)

みんなでジャンプ
(撮影:橋本さん)

 

 

2014年度春のゼミ旅行

2014-05-22

みなさんお久しぶりです。M2となりました野口です。

長らく更新を滞らせてしまい申し訳ありません。

今回は先日5月9日~11日に決行されました、春のゼミ旅行について記載したいと思います。

私は初日分を担当しますので、2日目以降は他の方々に期待したいと思います。

 

今回のゼミ旅行参加者は、大場先生を筆頭に、今年度からD1として入られた陳さん、M2今井、野口、M1橋本、B4奥田、楠本、澁谷、林の以上9名でした。

9名のうち4名が男性という近年の大場研としては珍しい比率ですね。

 

さて、今回のゼミ旅行の行先は広島です。

私は春のゼミ旅行には3回目の参加ですが、現地集合(現地解散)は初めての体験でした。

というわけで、初日は9時半に広島駅新幹線口集合でした。約一名遅れてきましたが(笑)。

 

広島駅前でレンタカーを借りて、初めの目的地は世界平和記念聖堂!

到着時は内部を女学校の生徒さんたちが行事で使っておられたので、まず外観を見学しました。

ガイドさんに教えてもらった、建物を見るお勧めポジションの目印が分かりにくくて、言われるまで全く気づきませんでした(笑)。

 

外観

外観

そこから撮った写真。鐘楼部の花弁状の窓がある部分には4つの鐘が入っているそうです。

ガイドさん(右下)についていく一行

 
天国の門

天国の門

正面真ん中の門に取っ手がないのは、「これは天国の門で、許されたものしか内側から開いてもらえない」からだそうです(若干うろ覚え)。

 世界平和記念聖堂はカトリック教会の聖堂であり、村野藤吾設計の建築です。当時の設計コンペは色々とややこしかったようですが、ここでは割愛します。

第二次世界大戦後の日本の初めての重要文化財(建造物)だそうです。

初めに地下聖堂に入れさせて頂きました。花弁などの日本的意匠が見られました。

その後、上記の行事が終わったタイミングで大聖堂内に入れさせて頂きました。

「聖堂内の写真撮影はご遠慮ください」(カトリック幟町教会HP)とのことなので、内部の写真は割愛させていただきます。HPなどで写真はありますので内部写真はそちらで。

 

ここで時間を大きく割いたので当初の予定にあった広島平和記念資料館はお流れに(笑)。大場研旅行ではよくあることですね。

続いて船で宮島に渡り、上卿屋敷と厳島神社へ。

 

その前に広島焼で腹ごしらえ。

談笑中

談笑中


林さん&顔を隠す澁谷さん

林&顔を隠す澁谷

 

しばらく歩いてそして、重要文化財 林家住宅、通称「上卿屋敷」!

門(薬医門)。鹿の侵入を妨げる鹿戸がついています

門(薬医門)。鹿の侵入を妨げる鹿戸がついています

上卿とは、厳島神社の社家として「上卿職」というものがあり、古くからその職を務めてきたことからついた通称だそうです。

暑かったため皆さん日陰にて待機

暑かったため皆さん日陰にて待機

 

iPhoneでは写真の収まりに限界があるので2枚に分けて。

上の写真が主屋出入り口、下の写真が主屋向かって右側の式台玄関です。

正面向かって左

正面向かって左


正面向かって右

正面向かって右

 

内部奥には上段の間があり、先生は調査っぽくなっていました(笑)。

 静々園という庭もあり、きれいに整えられていました。かつては借景も相まって現在よりもっと眺めが良かったそうです。

 

続いて宮島歴史民俗資料館へ。

資料館入口

資料館入口

 

映像資料のブースで足を休めるために座る人続出。

 

道中で見かけた松ぼっくり合体形態。

53個がくっついているそうです

53個がくっついているそうです

一体どうなってるんでしょうか。

 

そして厳島神社大鳥居。満潮になっていたため近づけなかったのが残念ですが、これはこれでいい眺めですね。

満潮の大鳥居

満潮の大鳥居


今井仁王立ちの図

今井仁王立ちの図

厳島神社は有名ですし、人が写っている写真中心に致します。

 

下は外国人観光客に写真をお願いされる今井さん。

ジェスチャーとソウルフルトークで乗り切る

ジェスチャーとソウルフルトークで乗り切る

 

写真を撮る人を撮る人。

今回のr旅行ではこういう場面が多かった気が

今回の旅行ではこういう場面が多かった気がします

 

陳さんの凝った撮影ポーズ。

陳さんはよくこういうポーズをしています

陳さんは写真撮影時よくこういうポーズをしています

 

手を冷やす楠本さん

手を冷やす楠本さん

 

謎ポーズ。

グリコのよう

グリコのよう

 

豊国神社にも行ったのですが、残念ながら30分前くらいに閉まっていて内部には入れませんでした。

なので、外観を見るため周囲をぼちぼち歩いていました。

周回中

周回中

カメラを向ければポーズをとってくれるノリのいいお方

 下は豊国神社の隣にある五重塔とB4澁谷。

こちらも外観を見ただけ

こちらも外観を見ただけ

 

帰りの船の中、なぜか縦に座る4回生。

案の定後から乗ってきた人達が横に座っていました

案の定後から乗ってきた人達が横に座っていました

 

夕飯は「佛蘭西屋」さんで美酒鍋というものをみんなで食べました。

鶏肉、豚肉、鶏砂肝が入っていてお酒で煮るのですが、すごくおいしかったです。

壁には一面のおちょこ。

壮観

壮観

目力

 

はい、というわけで長々となってしましましたが、春のゼミ旅行一日目でした。

幹事をしてくださった4回生のみなさんお疲れ様でした。今年も楽しい旅行となりました。

ありがとうございました!

更に3日間運転手役を担っていただいた、大場先生と澁谷さんも大変ありがとうございました。

また、見学などにご協力いただいた各施設、家屋の方々にも御礼申し上げます。

 

最後は集合写真で。

厳島神社にて

厳島神社にて

 

 M2 野口

大場研究室 近況報告

2014-04-17

みなさま、ご無沙汰しております。

 

大場研究室M1の橋本です。

更新が滞ってしまいましたこと、お詫び申し上げます。

写真

みんな極限状態…

 

新年度になってしまいましたが、2013年度も院生・学部生ともに全員が無事修了・卒業することができました。

さらっと書いていますが、精神崩壊前夜待ってよサンデードライバーな感じでした(?)

( 私事ですが、わたしは院試も被っていたので本当にもうだめかと思いました…)

論文の執筆は大変でしたが、毎夜研究室にこもっての作業はかつての製図室での徹夜の日々のようで、、

いざ終わってみると、すこし寂しかったりもします。

何はともあれ、みんなお疲れさまでした!

私と葉狩は大学院に進学しましたので、今後もちょくちょく登場するかと思います。

写真 (1)

発表終わりに。いい顔!

今後とも、何卒よろしくお願いします。

 

そして大場研、今年度はとても大所帯になりました!

昨年度から研究生で来てくれていた金さんと陳さんが同じくM1になったのに加え、多摩美大からD1として進学された陳さん、そして4回生4名が研究をしていきます。

すでに宇治の和束町の茶農家の調査や、兵庫県養父市の三階建養蚕農家の調査、佐渡に韓国に中国に…と調査が目白押しです。

そして5月には、毎年恒例のゼミ旅行:)

去年の秋にも日帰りゼミ旅行 in 奈良があったのですが、更新できずじまい…今回のゼミ旅行については、また新4回生に報告してもらえればな〜と考えています。

 

昨年度は宮下さんが調査の様子などを随時更新をしてくださり任せきりになっていましたので、今年度からはわたしが中心となって、できる限り更新していこうと思っています。

併せて情報発信の方法もいろいろ思案していますので、またこちらで報告しますね。

 

それでは、2014年度も当大場研究室を何卒よろしくお願い申し上げます。