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中国貴州省・調査 二度目

2019-05-24

こんにちは!

大場研新M2の石橋です。

私は只今、絶賛就職活動中で慌ただしい毎日を過ごしています!

結果はどうであれ納得のいく就職活動になるよう取り組みたいと思います!

そんな中、先日3月24〜27日の4日間、

中国貴州省の少数民族自治区へ調査に行ってきました!

私自身、中国の調査は昨年8月以来の2度目で、

前回とは異なる村を訪れました!!

1日目は移動日です。

関西空港から杭州へ、飛行機を乗り継いで貴陽へ\(^o^)/

貴陽空港に、大場研のOBである陳さんがお迎えに来てくれました!

陳さんのお知り合いの方が経営されているレストランへ〜

一番奥の個室に案内され、豪華なお食事がたくさん!!

更に、少数民族の一つであるトン族の衣装をまとったスタッフの方々が

歌の披露や、晩酌でおもてなししていただきました!!!

このように街でも民族の生活に触れられるような取り組みが

貴州では近年多くなされているみたいです。

2日目は朝から高速鉄道(日本でいう新幹線)で貴陽から榕江へ。

そこから車で今回のメインの調査地、述洞村へ向かいました。

ホテルの近くで朝ごはんを調達し、駅で食べました。

このお粥が絶品でした〜!!


述洞村に到着し現地の調査メンバーと顔合わせです。

昨年、別の村の調査を行った際のメンバーが2人いて

久しぶりの再開で嬉しかったです!!(言葉は通じませんが、、、笑)

村全体を把握するためざっくり歩き回ります。

その後は穀蔵の実測調査を行いました。

蔵の形式は、昨夏に調査済の大利村と同じでしたね!

米を貯蔵するための箱と乾燥させるための

干し場が一つにまとまっているプランです。

夜は調査メンバーで美味しい料理とお酒を楽しみました!

その後、陳さんの事務所で行っている調査や設計の

プレゼンテーションをしていただきました。

陳さんたちは様々な村で集落調査や

それを踏まえた上での民家の改築などを行っているようです。

全ては集落保存のためであり、

現地メンバーの熱い想いを感じることができました。

3日目も引き続き述洞村の調査を行う予定でしたが

大場先生たっての希望で、他集落の見学に急遽変更!!

昨夏、私が訪れたファンガン村を含む3集落を見学しました。

どの村も穀蔵の形式が異なっており非常に興味深かったです!

ファンガン村は貯蔵場と干場は別棟で連結されている形式

高場村は寄棟屋根を持つ大規模な集合住宅ならぬ集合蔵の形式

占里村は稲木と穀蔵が対になって立てられている形式


といった感じで本当に様々な蔵を見ることができました!
大場先生は終始テンションが上りまくりでした(笑)

3日目の夜には貴陽に戻り

4日目に大阪に帰ってきました。

今回の調査は実質2日間しかなく、かなり時間に追われていました。

しかし、その短い時間の中でいくつかの集落を見学でき、

その場で形式の比較をできたことは大きな成果ではないかと思います。

また、自分自身異文化に触れることが好きなため、

非常に有意義な時間を過ごすことができました!

機会があればまた中国の調査に参加したいと思います!!

中国貴州省・調査

2018-10-27

中国貴州省・調査

 

こんにちは。M1の石橋です。

私は夏休みに中国貴州省に行き、少数民族が住む集落の調査を行ってきました。

 

この調査は、現地の建築事務所との合同プロジェクトで

計17人の大規模な調査でした。

 

集落調査は家屋調査と違って、民家形式を把握するだけでなく

水路や井戸、消火栓の位置など人々の生活に関わることを細かく調査します。

その後、通訳を介して村長さんへの聞き取り調査も行いました。

もちろん、実測調査も行いました。

 

私達が訪れた村は穀倉がとても特徴的です。

写真でみてわかるように、高床式倉庫になっています。

そして柱には均等に穴があり、そこに横材が通っています。

その高床式の枠の中に壁を持つボックス状の収納スペースがあります。

柱に通されている横材は乾燥の場所として使われているそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

村に点在している穀倉の中には、

6世帯で1つの蔵をシェアしているものもありました。

高床の枠組みは1つですが、ボックスの内部が6分割されており

入り口も6つ付けてありました。

写真では少し分かりづらいですね、、、

日本では見たことのない使用形態で非常に興味深かったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の調査では、中国の文化・少数民族のくらしを

実際に目で見て肌で感じることができて、とても勉強になりました。

 

この調査を行った集落は伝統的な状態で保存し、

日本でいうところの伝建地区にするとゆう方針が国によって決まられています。

日本ほど町並み保存の活動がすすんでいない中国ですが、

今回のプロジェクトが中国全土で行われ、

歴史的な町並みが残されていくことでしょう!!

 

最後に集落の様子を写したものを貼っておきます♪

 

 

 

銅駝美術工芸高校・合同ゼミ2018

2018-10-26

銅駝美術工芸高校・合同ゼミ2018

 

M1石橋でございます。

10月26日に銅駝美術高等学校の生徒さんを招き、合同ゼミを行いました。

主に、京都の町並み・町家についてのお話をさせていただきました。普段私達が研究している分野を、知識の少ない高校生にわかりやすく説明することが難しく感じました、、、 銅駝美術高校の皆さんには積極的に質問をしており、とても熱心に取り組でるな、という印象を受けました。

私達も高校生に負けないように一生懸命取り組ませていただきました! 大場研のメンバーはもちろん、銅駝美術高校の皆さんにとっても有意義な時間となったのではないかと思います。

<ゼミ風景>

<集合写真>

 

 

 

 

また次回!

2018春のゼミ旅行!(後編)

2018-09-26

春のゼミ旅行!後編!

 

 

 

4回の今井です!

お待たせしました

ゼミ旅行2日目後半からお届けいたします〜

安芸市の土居廓中を後にして、

 

次は奈半利(なはり)町の伝建地区へと向かいます!

奈半利は石塀の町!ということで

浜石を積み上げてつくった石塀が数多く残っているそうです。

なはり散策開始です!

 

まず目に入ってきたのは,土蔵の薬局屋さん。東山家住宅です

主屋は厨子二階で格子と戸袋がついています

めっちゃ小さい虫籠窓が!!

意味あるそれ!?おっと心の声が漏れてしまいました^^

 

 

 

 

そうなんですね!

 

 

 

!?

 

、、えっと何してるんでしょうか?

女性陣、楽しそうですね^^

 

 

 

快晴の中,1日中歩き回ったので,みなさんお疲れのご様子。

疲れた〜宿行きたい〜の声が方々から、、笑

 

お待たせいたしました

本日の宿は,徳島県東洋町の海岸沿いのホテルでございます。

ゆっくりお風呂に浸かって疲れをとってくださいねと言いたいところでしたが,大浴場ないんですね〜シャワーだけなんです〜^^

ということで近くの温泉へ遠征組とシャワーで済ます組にわかれることに!ごめんなさい!

 

 

就寝前に大富豪(※)しました!フゥ!!

明日はいよいよ最終日!がんばりましょう

 

〜大場研辞典〜

[名]大富豪:

大場研究室伝統の遊戯。通常の大富豪により多くの制限が加えられたもので,ルールを覚えるのに一苦労である。Dさんにより現在,第5版までルールが改訂されているが,その歴史は意外に浅め。

 

 

 

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最終日!

気合い入れていきたいところですが、、

あいにくの天気です。

疲労と悪天候もあいまって,皆さんなんだかテンション低め目です笑

 

今日は,重伝建<牟岐町出羽島>と漁村集落を見学して京都へ帰ります!

出羽島へ向かう連絡船にて一枚。(撮:大場先生)

かな〜り揺れました^^

 

 

 

出羽島の民家はミセ造りまたはぶっちょう造りといわれています

上部は蔀戸、下の縁台はばったりと呼ばれているもので,各家に備わっていました!

出格子の意匠も凝ってて興味深いですね

 

 

 

言い訳していいですか?

最終日で正直疲れてたんですよ。

あんまり記憶ないんです。ごめんなさい

 

はいおしまい。

最後寄る予定だった漁村集落も,大雨の影響で諦めることに。。

スリーデイズは正直しんどいですね笑

でもめっちゃ楽しかったです。勉強させてもらいました!!

 

なにより大場先生,中井さん,石橋さん

最後まで安全運転で快適な3日間をありがとうございました!

大変お疲れ様でした!!

 

 

 

 

それではまた次回!お会いしましょう

2018春のゼミ旅行!(前編)

2018-08-28

春のゼミ旅行!(前編)

大変お待たせいたしました^^

学部4回生の進路も無事決まり(3人とも院に残ります〜笑),落ち着いてきましたのでちょいちょい更新していこうと思いますよ

4回の今井と申します!

先日(3ヶ月前)行って参りました四国・ゼミ旅行の様子をご紹介していきます〜記憶も曖昧ですので少しだけですが,ご容赦くださいませ。。

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初日は,香川〜高知です。

移動だけとなってしまい,伝建地区には立ち寄れず,普通に観光です笑

<中井チーム>四国上陸!いえーい^^
<石橋チーム>猪熊弦一郎美術館!いえーい^^

はいおしまい。

夜は,高知市内の宿へ!

高知に行ったらやっぱり鰹のタタキですよね!美味しい鰹がいただける<酔鯨亭さん>へ

一般的なタタキと塩タタキがでてきましたが,これがめちゃくちゃ美味!!今まで食べてきたタタキはたぶんタタキじゃないですね(?)高知の地酒も美味しい!お酒大好き三宅さんが大暴れで大変でした^^

そんなこんなで1日目終了!

明日からは見学三昧のはず!

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2日目は高知→徳島!

伝建地区を3つも訪れました!

初日のぶんも取り返していきますよ

まずは高知県の安芸市土居廓中へ!重伝建です!

武家町ならではの印象的な町並み。

生垣・石垣が綺麗ですね!

大場先生も撮影に夢中です笑

一般公開されている武家屋敷(野村家)にお邪魔しました

終戦後,炊事場と縁側を一部改造したそうですが,間取りは当時の武家様式だそうです

正面の門をくぐると、、

さらに門が!!

『塀重門(へいじゅうもん)』といって、敵の襲撃を防ぐため、また美観のために2重構造になっているそうです

お庭が静かで素敵でした〜

たそがれビト1(中井さん)

たそがれビト2(呉さん)

今回初のみんスポ(※)

「野良時計」で知られる畠中家の前で一枚。

〜大場研辞典〜

[名]みんスポ

みんなで写真撮ろう!の意。みんなスポットの略。Rさん語録の一つ。「ここ、みんスポちゃう?」

(ちょいちょい出てくるので覚えましょう!)

前編はここまで!

次回もお楽しみに!