今回も佐渡への島流しからなんとか無事戻ってきました
宮下です。

今回は帰りの飛行機をとっていなかったので
いよいよ本格的に島流しにあうのではと,ひやひやしておりました

思ってませんでしたが。

さて
いつものように伊丹をたち,新潟に向かい
いつもとは違うルートのようで,おそらく岐阜県上空から

御嶽か?
新潟からはリニューアルし,20分でも乗り継ぎができるようになり,新しくなった小型機で佐渡にむかいました。
今回の調査は関連の行事が夜まで入っており
なかなかゆっくり,酒を飲むことができませんでしたが
勉強になったことは確かでしょう。
予備調査自体はまあ順調でしょう, にすすみ
さらに,私は行ったことのなかった町場にも行け

なかなか刺激の多かったものとなりました。
現地の設計士のかたとのつながりもでき
おもしろい,意義難い調査→報告ができそうです。
また,
関連行事は,
〇佐渡相川の調査の報告会

〇文化的景観ワークショップ
がおこなわれました。
現地のかたも興味深く聞いてくださったようで
今のところ,特別興味のある人しか足を運んでくださってないようですが
もっと広まり,住民のみなさまに相川のまちやその町家に愛着を感じていただければ良いなあ
と思っています。
その後,
佐渡から戻ってからは
先生は東京,東京国立博物館平成館大講堂で講演会をおこないました。

私は
新潟で調査をおこなっていた
檜垣さんと合流し,金沢の花街の視察にむかいました。
金沢での視察は
ちょうど,佐渡の予備調査を終わった流れでいったおかげか
見る視点が定まっていて
いつもより,よく観察できました。
この格子はきれいで新材のようですが,「洗い」してあるようです。
ちょうど「洗い」の話をワークショップで聞いたとこだったので,興味深いものでした。
確かに,新材とは違う趣,磨き続けている美しさがあるのではと思いました。
(個人的にはべたっと大面積に張っているデザイン性は好みではないですが)
さて
今年も何度も佐渡に行くことになりました。
次回の調査はほかの調査チームと日程が重なりますので
刺激をうけ,知見を深めていけたらなあと思います。
そして
いつか,佐渡から帰ってこれなくなる日が来るかもしれない